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大阪市の税理士,酒井税務会計事務所。記帳代行,税金対策,確定申告,SOHO,在宅,ネットショップ開業に対応
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あなたは、失敗を悪いこと・負けだと思っていませんか? 失敗することでしか学べません。成功は慢心を生むだけです。病気と同じで、自分が病気になって初めてその痛みがわかります。
人は行動を起こす時、とかく成功イメージだけを抱きがちです。自分が失敗する姿などあまり考えません。しかし、現実は、10回のうち9回まで失敗するのです。失敗するのが当たり前だと思っていれば、精神的ショックも和らぎます。以下は、私のほんのささやかな失敗談です。
税務署を7月に辞め、8月30日に税理士登録し開業しましたが、その2か月間、U.S.CPA(英文会計)受験講座を始めようと生徒さん募集の広告宣伝をうったのですが、ことごとく失敗し、一人の問い合わせすらありませんでした。
6/10 某業界情報誌(月1回発行)の広告欄(7センチ×5センチ)に初めて無料体験受講の広告を載せる。掲載料約4万円。 ⇒最初は、問い合わせがあったらどのようにお答えしようかとドキドキワクワク。初めて電話があったと喜んだら「金、買いませんか?」という投資会社からの勧誘電話。その後も他の広告代理店からの広告勧誘の電話が数回。生徒さんからの問い合わせ等の電話は一切なし。
7/10 同じ某業界情報誌に2回目の広告を掲載する。掲載料約4万円。
7/15 日本経済新聞に1日だけ10行広告を出す。費用約6万円。
7/25 別の情報誌(大手企業中心に購読約350社、どちらかといえば 若いOLが読者層というふれこみ)にも広告掲載。掲載料2万5000円。
7/28 日本経済新聞に4日間3行広告を出す。費用約7万円 全く反応なし。 あいかわらずかかってくるのは広告掲載の勧誘電話だけ。精神的にキツイ。収入が全くないので、教室の賃料などコストばかりかかり、預金残高が減っていく。
8/30 8月は一切の広告打たず。 当然、8月も全く反応なし。この先どうしょう。コストだけは発生し残高がかぎりなくゼロに近づく。
以上、たった数ヶ月の話で、失敗のうちに入らないかもしれませんが、この失敗から学んだことは次の通りです。
(1)やってみることが大事。行動に勝るものなし。 (2)商売で一番重要なのは、いかにして集客するか。 (特に創業時には、資金でもなければ事業計画書でもない。結果としてお客さんを集められるかにかかっている) (3)やってみたら、失敗するのが当たり前と思うこと。 (特に私の場合のように、いままでサラリーマンで初めて独立する時、失敗するとはあまり考えず成功イメージばかりを抱きがち。10のうち9は失敗するものと考えること) (4)損失は最小限の範囲で失敗すること。 (やってみて失敗しても、致命的なダメージを受けないですむよう余力を残しておく。余力がなくなったのなら、バイトでもしてためてから再度チャレンジすればよい) |
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